房田の稲刈りは続きます。 なんせ、日常作業と同時並行的に 進めねばならぬため、 合間をみての作業になってしまうのです。 「まだ終わってないの?」 という言葉が痛い。 やります、やりますとも。 画像の向こうは風で倒れた稲です。 倒れた稲から芽がでて…
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