楽喜舎日録

2013年1月から始めた「楽喜舎」(らっきしゃ)の日録。日々の暮らしからみえてくるものを発信します。日々実践!

2010-05-01から1ヶ月間の記事一覧

日々の学び

独立した妹に、「日々のすべてが学びやから、頑張れよ」と声をかける。 そう言ってもらいたいのは、本当は自分なのだ。 昨日も書いたけど、自分はひとりじゃない、と思えることは 心底でがんばれる大きな基礎になると思う。 まだまだ仕事は終わらないが、が…

同志のいること

昨年から始まった廃校利用有志の会。 途中若干息切れ気味だった。 みんなそうだと思っていたが、実は私が息切れしていただけかもしれないと思った。 週末の田植えイベントに関していろいろと意見を出していたら、 どんどんわくわくしてきた。 この感覚がすご…

凡事徹底

鍵山秀三郎氏の本を読む。 書かれていることはとてもシンプル。 人を喜ばせようとすれば、 家庭や仕事にあらゆる面で工夫を加えられると思う。 やれるところからやってみよう。

船橋駅にて

小西ひろゆき予定候補者の応援に。 財務副大臣の野田議員も演説。 ちとあこがれてしまった。 通りすがりのおじさまにからまれ、 「お前は野田の弟か?」といわれる。 いや、私は秘書です… みんなの党の水野賢一予定候補者も南口で演説していた。 参院前哨戦…

声かけ

元気そうだね、とこえをかけてもらった。 人からそう見えるのなら,ありがたくそれをうけいれよう。 うん、私は元気。 明日は柏への往復。ちとつらいが、道中をたのしもう。

松戸から

帰り道で、立川談春師の紺屋高尾を聞く。 一途な願いが面映いほどだが、それがまたいい。 死ぬ気で三年働けばとんでもないことが実現できそうだ。 ちなみに、紺屋高尾の今版で、談笑師の「ジーンズ屋ようこたん」という 噺もある。高尾は花魁だか、ようこた…

廃校利用

仕事で一杯一杯になってしまっている中、引き続き廃校利用の会を続けている。 ふと、投げ出したいときもあるけど、一昨年に決意した気持ちは変わらない。 「大山小を使って、地域活性化の核にしよう」ということだ。 課題は山積しているのだけれど、志のある…

何を書くかより

どう書くが大切。 何を話すかよりどう話すかが大切。 という文章にであう。 まだ明確に理解していないが、 重要な指摘だと思う。 誤解の生まれる原因はほとんど、 「そんなつもりじゃなかったのに」という点にあると言ってもいい。 もっと「どのように〜」と…

散髪屋にて

私は、くせ毛である。 神が少し伸びるとふくらんでしまい、うっとうしくなるので、 短くするのが好きだった。 でも、今日行った散髪屋で 「くせ毛、いいですね」 と言われた。 なんでも、ストレートの男性などわざとパーマをかけたりするらしい。 長く伸ばす…

鋸南町酪農家まわり

鋸南町には24の酪農家がいるそうだ。 やはり減っているとのこと。 車で回っても四時間かかってしまった。 三時過ぎに、富山町のラーメン屋さんにいく。 魚介とんこつラーメン。 なかなか美味でした。

あたふたと

自分のペースで動けない日々が続く。 とはいうものの、先日記した具体的に行動し具体的な結果につなげるというのは 着実に進んでいるのでよしとしよう。 眠い。

移動中に

ローズマリー公園にてローズヒップソフトクリームを食す。 小雨の中黒スーツの男2人がソフトクリームを食う姿は異様だろう。 まあ今日は誕生日だし、ちょっとしたごほうび。 明日も生きてゆこう。

悩むより

具体的に動いて具体的な結果を出すことで 相手を納得させるしかないということだろうな。 それでよいのだ。

まわりまわる

ひきつづきまわりまわる。 これはすべてのきっかけに過ぎない。 ただし! とにかく明るくやるのだ。 名刺を配りまくるのだ。 明日も、元気にやろう。

あちこちと

ボスとともにあちこちまわる。 まわるだけでいろいろと見えてくるものだ。 案ずるより産むが易しということやね。

帰省を終えて

夕方に京都を出、今は東京でバスを待っている。 あっという間に時が経ってしまい、明日からの仕事に戸惑うかも。 と言っても、今回の帰省ではやはりいろいろの収穫を得た。 この9ヶ月で随分愛想よくなったように思った。 こんな接しかたができるなんて(笑)…

身体のメンテナンス

私の妹は、高槻市で復楽庵という施術所 ”柔道整復士”をしている。昨夜は妹の家に泊まった。 妹が言うには、自分の身体の具合を知ることが必要だと。 二週間から一ヶ月に一度は信頼できる病院でみてもらえば、 常に把握できる。 幸い鴨川にも信頼できる先生が…