高野孟邸新築祝！ 加藤登紀子もかけつけ、 楽しく過ごしました。 高野さんもいよいよ鴨川住民だ！

今夕から、急に鼻がむずがゆくなり、 今、くしゃみが止まらない。 なんだ、これは？ 風邪ではなさそうなのだが・・・

ふぅ、おつかれさまでした。 明日からまた新しく出発です。

150人の参加者でした。 大騒ぎで、なかなか楽しかったです。

久しぶりに、朝から晩まで何も仕事のない一日。 雨は降っていましたが、 ゆっくりできました。さあ、また出発だ。

端境期を過ぎ、だんだんと 野菜が増えてきた。 まだまだ人が増えても対応できますよ！

本日の「クローズアップ現代」で、休耕田を利用して バイオ燃料用の米、飼料用の米を栽培することがテーマになっていた。 減反政策の影響で増えた休耕田。 転作補助金として反当り3万〜5万円がでているが、 水田跡地で大豆を栽培してもいいものができず、 赤…

ししとう100本定植。 画像ではわかりにくいが、一番手前の支柱を 立ててあるのがししとう。 画像の後ろのほうに、ナスの行灯が 写っている。 ししとうとナスの間に、 オクラ、丸オクラ、モロヘイヤ、エンサイ（空芯菜）の 種をまいた。 夏野菜畑が、だんだん…

ナス定植をする。 こちらは１００本。 肥料袋で、ナスの周りに行灯をかけてやる。 寒さよけのためだ。 きゅうり、かぼちゃを植える場所に マルチを張った。 夏野菜たちが、どんどん後から 追いかけてくる。 考えてみれば、いつでもやることがたくさんある。 …

2回目の出店です。 ３月１１日に出店して以来、 朝市自体が天候の影響で中止されたり、 アースデイに出店するなどで、 今回が２回目の出店となりました。 初回のにぎわいとは違い、 こじんまりとした雰囲気でした。 海に近い会場（小湊駅）なので、 風が強く…

ピーマンを１００株定植した。 これからこつこつと夏野菜定植が始まる。 ピーマンの次は、ナス、トマト、 ししとう、きゅうり、かぼちゃ、 ズッキーニ。 種まきでは、オクラ、モロヘイヤ、 エンサイ、ツルムラサキ。 田植えもまだ残っているし、 まだまだ忙…

アサツキの花。 白ねぎには白い花が咲くが、 アサツキには紫の花がつくのだ。 片付けの時期がやって来た。

昭和33年 (ちくま新書)作者: 布施克彦出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2006/12メディア: 新書 クリック: 32回この商品を含むブログ (13件) を見る 「昭和３０年代」というと、 憧憬を持って眺められることの多い時代である。 私などは、まったく想像がつか…

昨日計画したとおり、家畑に取り組む。 今まで使っていたところだけでは 足りなくなって、その下の休耕田を 畑にするのだ。 ここには、とうもろこし、枝豆、 インゲン、加工用トマト、大豆などを 蒔く予定。 種まきまでしたかったが、マルチを張って、草を刈…

しょうがは地温が上がらねば植えられない。 いい天気になってきた。 遅れていたキャベツ、ブロッコリーの 定植も終わり、一安心。 明日は家畑を集中的に行う。

王国田んぼが終わったら、今度は房田。 ここは、自給米と、ひょっとしたら販売米を 育てるかもしれないところ。 物事に計画性がないのよ！と 女王さまからお叱りを受けてしまい、 しっかりせなあかんなぁ、などと いまだにぼんやり思うのであった。 毎日やる…

今日、32歳になりました！ 我為すること我のみぞ知る、とまではいかないが、 日々を積極的に生きるのみだ。

昨日は大隈塾ゼミ生35人、 今日は王国会員60人で、 見事植え終わりました。 今年の王国田植え、終了です。 残すは、房田4反歩！

日が暮れる。 あまりにも夕陽がきれいで、 思わず写真を撮ってしまった。 明日もいい日になるだろう。

毎週水曜は宅配の日。 最近お客さんがへったので、 新規のお客さんを探さねば。 おいしい野菜ができているのでみなさんに食べてもらいたい。

雨の中、畔道の草刈り。 もうすぐ田植えです！