楽喜舎日録

2013年1月から始めた「楽喜舎」(らっきしゃ)の日録。日々の暮らしからみえてくるものを発信します。日々実践!

支柱作り

朝は、子供たちをバス停まで送っていく。
昨日降った雪が溶け始め、田んぼの脇の方にしか雪が残っていない。
そこを楽しそうに踏みしめながら歩いてゆく娘たちを見守る。
道の途中で、佐野部落を写す。

小さいようで、なかなか広い。
車で走っていると、体感的な距離がわかりづらくなるな。


家に帰ってくると、いつもの通りヒヨドリが。

彼らも生きるためなのだが、豆類や大根葉を食べてしまうので本当に困る。


午後から、先日切り出した竹の葉を落とし、
210センチの長さに切りそろえる。
180センチで切れば数がとれるのでそうしようと思ったが、
実際切ってみると180センチではやはり短い。
そこで、やむをえず210センチで切ることにした。
一人でぼちぼち切っているのでなかなか進まないが、
夕方までになんとか約80本作ることができた。

もう少し頑張らないと、夏野菜には足りないな。
今が大事。