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楽喜舎日録

2013年1月から始めた「楽喜舎」(らっきしゃ)の日録。日々の暮らしからみえてくるものを発信します。日々実践!

待っていた音、冷たさ。

朝起きると、雨の音。
昨日みた予報では、午前中から雨だと言っていたが。
飛び起きて、田んぼへ。
お〜お〜、降っとる降っとる。
水路をみると、大量の流量。


慌てて土と板で水止めを試みるも、
すぐに流されてしまう。
家に一度帰って、重石となるような石を持ってきて、
ついでにカッパを羽織って水止め作業。
残りの田んぼは6枚中4枚なので、
4枚を同時にためられるように、少しずつ板の隙間を空けて
水止めをした。
すると、うまい具合に水がたまり始めた。


これを、待っていた。
3月下旬の雨は、帰省時と重なってしまい活かせなかった。
組合の水を待っていたが、他の方も待っているので、
順番がなかなかこず、やきもきしていた。


で、今日の雨。
6時頃からため始めて、8時半過ぎ位からはなんとか作業ができそうな状況。
ちょうど、組合のトラクターも空いていたので、早速乗り込む。
今日やるべき作業は、クロ塗りの準備作業。
田にある程度水がたまると、畦のそばをトラクターでロータリーをかけて、
田の土と水を練る作業。
なかなか雨が降らなかったので、この作業ができずにいた。
今日はしっかり降っていたので、田にも水が入り、
トラクター作業は難なくこなす。


さぁ、ここからが大変。
じょれんという道具を使って、田の畦にクロを塗る土台を作っていく。
ロータリーの掛け方が浅いところなどは、土が堅くてうまく土台を盛れない。
さらに、待っていた雨とはいえ、朝からずっと雨にぬれっぱなしだと、段々疲れてくる。
おまけに、ここ3年間ほとんど使わなかったカッパは、やはり水漏れがしてきて、
着ないよりはましだけど、着ていても十二分に濡れてしまった。冷たい!


4枚のうち、3枚は土台作りを終え、
1反歩ある田んぼは、3分の2ほど終わったところで時間切れ。
腰が慢性的に痛いので、かがんでする作業は結構つらい。
でも、ずっと待っていた雨が降って、今日作業ができて本当によかった。
自然は、どこかで帳尻を合わせるのかもしれないと思う。


明日も元気に作業だ!
といいたいところだが、予報ではかなり激しい雨が降るらしく、
今度はかえって雨の降り過ぎが心配。


水路の水止めは、午後の早いうちに取り外したが、
田に直接降る雨が多い場合、水をいったん抜かなければならなくなる。
田の水が畦を超えると、とたんに畦が弱くなって崩れてしまう危険性が高くなるのだ。
なかなか思うようにはいかないものだ。


今年は、全部で約3反の田は、田植機で田植えする予定だが、
一番小さな田んぼ(西2)だけは、市川の友人家族たちと、
長女の同級生家族たちで田植えをする予定。
初めての試みで、楽しみ。
そっちの準備も考えないとな。