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楽喜舎日録

2013年1月から始めた「楽喜舎」(らっきしゃ)の日録。日々の暮らしからみえてくるものを発信します。日々実践!

全国一律という考え

地方自治体の様々な要望を聞いて回った。
その中で、多く出されたのは、
「全国一律で対応するべきである」
という言葉で終わる要望。
それは、社会保障であったり、
道路整備であったり、さまざまだ。


全国一律という考えは、平等という観点から考えると、
一概に悪とは言えない。
たとえば、A市では医療費が中学生まで無料だが、
B市では財源不足のため小学校3年生までが無料だ。
だからA市に人が引っ越してしまう。
B市はどんどん少なくなる。
といった構図。これではだめでしょ?というわけ。


極論になるけど、病気にならない体をつくるほうが先決では?
骨折や交通事故、がんなどの重病はやむを得ないけど。


政策と、人間の暮らしというのにはいくらか隔たりがあるようだ。
現場をわかった政治というのはあるのだろうか。
大体、その現場だってさまざまなのだから。


政治とは、結局妥協なのか。
まだこれは、考え途中。