楽喜舎日録

2013年1月から始めた「楽喜舎」(らっきしゃ)の日録。日々の暮らしからみえてくるものを発信します。日々実践!

廃校利用問題の流れ(メモ)

今夜、帰鴨して廃校利用について会議を行う。
忘れては困るのでメモを残す。
来週までに文章に仕上げないといけない。


・実動部隊が少ない(多くの地域貢献事業は定年者が主体のところが多い)
・いつのまにか廃校利用の要望の窓口主体になっている
・活動の負担が大きくなってきた。
・今後、行政の補助が見込まれるのか?
・社会的認知を得るためにもNPO法人化するべきか?
・何を思って廃校利用活動をするのか?
・地域で主体的に活動するために何が必要か?
・ある程度の素案をまとめるべきである。
・できるところから、継続して活動をする。
・みんなでやっているという認識を高めるためにも、一定程度の金銭的負担は必要。
・活動に甘えが多いと負担が集中し、活動がなえてしまう。
・団体の趣意書が必要である。
・メンバーがどこまで腹をくくれるか。
・廃校利用の事例を学ぶ。
・米作りを始めよう。
・フェスタ大山の復活
・あわのわと合同開催?
・映画の上映会&ミニライブの実現。
・地域マップ作り
・サロンの展開方法
・関係諸団体の統合
・肉を切らせて骨を断つ。
・実利を取る。