楽喜舎日録

2013年1月から始めた「楽喜舎」(らっきしゃ)の日録。日々の暮らしからみえてくるものを発信します。日々実践!

ちょうさん


今、自然王国にちょうさんが来ています。
ちょうさんは8月から私たちと同じく、
T&T研究所の研究員になりました。
東京やそのほかの場所での、広報を担当してくれています。


ちょうさんに初めて会ったのは去年の八月、
私が少しだけトキコプランニングでお手伝いを
させてもらっていたときです。
あの時、ちょうさんは長野県飯山市の東京事務所の所長さんを
していました。


初めて会った時、彼は今でもそうですが、
そのときにも屈託のない笑顔で私に話しかけてくれました。
「あ〜、こんな人が王国に関係しているんだな」
と思ったことを憶えています。


ちょうさんが自然王国に関わりを持ったのは、
今月末に実施される里山帰農塾に参加したことが
きっかけだったそうです。
帰農塾修了後、ちょうさんは頻繁に王国を
訪れるようになりました。
彼が来はじめたのは、三尾さんが王国に来て
すぐくらいなので、もうそれから3年がたっているわけです。


ちょうさんの明るいキャラクターは、
人を朗らかにさせるし、実際彼は王国にたくさんの
友人を連れてきています。
また、マ○ド店長の経験を生かして、
人手の足りないところに気がつき、
さっとお手伝いをし始めるのには、
動きが鈍い私としてはとても勉強になります。


私のことも本当に気にかけてくれ、
嬉しいことがあったときはともに喜び、
私がうじうじしているときは
「しっかりせよ」と励ましてくれる、
ちょっと歳の離れた(笑)兄貴のような存在です。


これからも、一緒に仕事をさせてもらいたいです。
今日はふと、よき出会いに感謝していることを
書きたくなって、こんなことになりました。


ちょうさん、これからもよろしくお願いしますね!