楽喜舎日録

2013年1月から始めた「楽喜舎」(らっきしゃ)の日録。日々の暮らしからみえてくるものを発信します。日々実践!

新しいことをやるということ


糸井重里氏の言葉に、
「新しいことをやる時は、必ずどこかうまくいかないことがある」
という言葉があります。


今、自然王国で暮らしながらいろいろと新しいことに挑戦しています。
そのたびに、自分の能力のなさにうんざりするほど、
物事がうまく進んでいきません。


今日も新しく始めるキャンプのこと、
里山帰農塾の件でたくさん失敗をしました。


誰もが失敗するものならば、
私は失敗から学ぶ人間になりたい。


日々学びです。
本当に、遅まきながら30歳、毎日学んでおります。
いつか花開く時を想って。