楽喜舎日録

2013年1月から始めた「楽喜舎」(らっきしゃ)の日録。日々の暮らしからみえてくるものを発信します。日々実践!

どこにいても私

加藤登紀子さんのボックスセットが出ました。


六枚組みでこの値段ならお買い得といってもいいと思います。
今日、トキコプランニングから送ってもらいました。
まだ一枚目しか聴いていませんが、
40年前の登紀子さんの声が聴けるのは
とても新鮮です。当たり前ですが、声が若いし、
かわいいです(あ、ボスにこんなこと言ってはだめですね・・・) 。
王国でも販売するので、声をかけてくださいね。


ボックスセットのタイトルは
『どこにいても私』といいます。
このタイトルを見たとき、ぐぐっときました。


環境によって、時代によって人が変わる部分も
確かにあるのかもしれませんが、
揺るぎない自分を確立すれば、
『どこにいても私』といえるのでしょう。
私は今地に足をつけて生きている、とは
心から言える状態ではありませんが、
そうすべく努力しています。


昼から、ハウスのばらしに行きました。
先日草を刈り、天井の鉄棒をはずしておいたので、
今日は側面のアーチを取り外すだけでした。
わかりにくいでしょうが、写真は抜いたアーチを
並べておいたところです。


『どこを目指して何をやるのか』
常にこれを自分に問いかけておかねばなりません。