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楽喜舎日録

2013年1月から始めた「楽喜舎」(らっきしゃ)の日録。日々の暮らしからみえてくるものを発信します。日々実践!

できるという感覚が

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義母が世話しているチューリップがきれいに咲いた。

 

昨日は、しばらくぶりの激しい雨だった。

用水路が詰まって溢れてしまい、田んぼに直接流れ込んでいたので不安だったが、今朝起きて見ると大丈夫だったので安心した。

 

田んぼの準備は、まあ順調といえば順調に進んでいる。農協に種もみを頼むのが遅れて、まだ育苗が始められていないのが残念だが、田植えを遅らせることが納得できれば大した問題ではない。

 

それより問題なのは、トラクターを田んぼにはめてしまうのではないかということだ。

先月末にトラクターをはめた田んぼには、再びはめるのが嫌なのでもう入らないようにしようと思っていた。でも、そうすると見栄えは悪いし、何よりその部分には稲を植えないことになるので、収量も減ることになる。

なんとかしたいなと思っていたところ、たまたま通りがかった人と田んぼの話になり、うまいやり方を教えてもらった。

 

それは、田の中で辺にそって回るのではなく、耕す部分までバックで入り、前進で耕運した後、また次の場所にバックで入り前進、という方法。いわゆる「前進バック」というやり方だ。

これは、稲刈りでコンバインを使うときにも行う方法だが、トラクターのときに使うとはあまり考えていなかった。その理由は、めんどくさい、時間がかかるからだ。辺にそって耕運して回る方がずっと早いのだ。

私が使わせてもらっている営農組合のトラクターは23馬力でタイヤに爪がついてあるもの。機械屋に言わせると、小さいので、キャタピラのもっと大きい28馬力のトラクターの方がいいですよ、と言われてしまったもの。

でも、28馬力のトラクターなんて買えないし。今あるものでやれるなら、それでやろうということだ。

 

いざ、集中して田に入る。バックで位置につけ、ゆっくり前進で。お、いける。かなり沈んでしまうが、はまりそうな感覚はない。

バック、前進。バック、前進。

前進するときも耕せているかどうか確認するためにずっと後ろを向いているので、身体が固まってしまったが、気になっていたところをなんとか耕運することができた。これで、あとは3週間後の代かきまで田んぼに入らない予定。

トラクターをはめずに作業できて、一安心だ。

 

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きれいに耕せているわけではないのだが、なんとかやりきった記念に上げておく。

幾つになっても若者のように、「何かができて嬉しい」という感覚を味わうのは恥ずかしい部分もあるが、どうせ不完全な自分なのだから、と開き直って日々進むしかないな。そして、嬉しいことは嬉しいのだ。まだ5年目なのだし、勉強はまだ続くというわけ。

 

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約1ヶ月前に次女と植えたジャガイモが発芽し始めた。3キロしか植えてないのだが、きちんと手をかけていこう。こちらは、6月頃に収穫予定。