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楽喜舎日録

2013年1月から始めた「楽喜舎」(らっきしゃ)の日録。日々の暮らしからみえてくるものを発信します。日々実践!

この種がいつか実を結ぶときがくる

life 農家民泊

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出発前に、全体写真を撮ってもらった。

 

昨日の料理で、ぐっと距離が近くなった私たち。

今日のFarewell Party(歓送会)で、パキスタンの参加者が知っていた「カントリーロード」(日本語版)を急遽歌うことになり、今まであまり話さなかった子たちとも一挙に話すようになった。

やはり、食と音楽は人を繋げるのだと思う。

リズムが、人の心をかきたてるのかもしれない。

私も、弾いたこともないこの歌を、あわててギターで練習することになってしまった。でも、歌うことも弾くことも好きだし、何より参加者の人が喜んでくれているのが一番嬉しい。

そんなわけで、昨晩ギター練習をして、何年かぶりに弦を張り替えて、今日に臨んだ。

会場は、旧大山小体育館なので、だだっ広く、あまり音が聞こえないのだが、最終的には自分たちが楽しければいいと開き直り、みんなで大きな声で歌った。

各国の参加者も、それぞれの民族衣装を身にまとって、踊りや歌を披露してくれた。全部で8カ国ほどあっただろうか。

市役所でお世話をしてくださる女性が、「海外に行かなくても向こうが来てくれていろいろ見れるのは楽しいね」と言っていて、同感した。

各国で所作に特徴があり、なかなか見れないものだ。ところで、日本人が海外で日本的なことをやれと言われたら一体どうすればいいのだろう?盆踊りか?日本舞踊はそんな簡単にはできないしな。道徳に点数をつけるより、日本人の身体所作を学ぶ方が先決な気がする。

 

それはそうとして、いよいよお別れのときがきた。もう2度と会えないかもしれないが、私が会いに行けば会えるかもしれないとう関係が始まる。

もし今まできてくれた人の元を訪ねるとすれば、えらく大変なことになる。でも、いつか叶えたいと思っている。

それには、今ここで、小さくても着実な活動を、大きな希望を持って続けていくことが大切なのだと信じている。