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楽喜舎日録

2013年1月から始めた「楽喜舎」(らっきしゃ)の日録。日々の暮らしからみえてくるものを発信します。日々実践!

人と会う

ブログを再開してから、駄文ながら毎日書き続けてきたが、1カ月強でダウン。
昨日は休みで、どっと気が抜けるからか9時過ぎには子どもとともに寝てしまい、起きたら1時半だったので、
そのまま寝ることにしてしまった。
今日からまた再開することにする。


久しぶりの鴨川での仕事。
どうしてもまわらなければならない家が何軒かあった。


1軒目はTさん。
道路が陥没してしまって、直してほしいところがあるのだが、
役所がどのようなところまでやってくれるかはっきり聞いていないという訴え。
役所に電話して、工事内容を聞き、それを伝えにお宅へ伺った。
雨の中、ご夫妻で待っていてくれて、ひとしきり内容をお伝えする。
工事が始まってから、進捗状況を確かめようという話になった。
来週再訪の必要あり。訪ねたことを、喜んでくれているようだった。


2軒目はHさん。
私が退職した後の事務局を務めている方だ。
どうすればいろんなイベントを地元の人とやれるのか、話し合う。
残念ながら時間切れ。
マニフェストに対する要望を書いてくれるようにお願いしてきた。


3軒目はAさん。
彼は今、議員がいなくなった後の施設の事務局長を務めている。
彼が作った生物多様性のパワーポイント資料を見せてもらったら、
感激するほどの出来であった。
これをみれば、水田における生物多様性耕作放棄地と比較して
どのようなものなのか、また季節ごとに生息する虫が違うことの概要がよくわかる。
さすがN大大学院卒である。


4軒目はTA夫妻。
彼らからは、「民主党の地域主権政策に注目している」と言われた。
私自身も個人的には地域主権政策に最も着目しているので、なおさら意を強くする。
「原子力発電推進がなければ、もっと期待できるのだけど」
との言葉もあったが、これはなんとも私のレベルでは動かしがたい問題。
注目して追っかけて行くしかない。
私のやりたいことを話すと、
「それをやっていくのがいいな」と言ってもらった。
やはり私は、将来的にはやりたい方向に進んでいくのだろうと思う。


5軒目はSさん。
5歳の三男と神経衰弱をする。残念ながら時間が迫っておりSさんと話があまりできなかったが、
私の婚姻における保証人であるので、折あれば訪れるようにしているので、またの機会に。
彼は鴨川のお父さんみたいな感じだ。
民主党の党員・サポーター集めに行ったのだが、話を切り出す暇もなかった。


6軒目はKさん。
廃校利用問題を一緒に行っている人だ。
確認したこと。
大きなことを、今すぐやれなくてもいい。
やれることを、着実にやってゆこう。
目的とするところは、大山地域が元気に、活性化することだ。
そのために、一時的には成し遂げられなくてもやむを得ない。
みんなの気持ちを集めて、継続的な活動をしてゆこうと確認。
私がいかに人の意見に流されて自分の筋がぶれてしまうかを痛感した。
結局、やりたいことは地域コミュニティの再生、維持と
多くの人が集まって過ごせる場作りなのだから。


7軒目はOさんとともにNさん宅へ。
民主党の政策である子ども手当と、年金に対する問題を伝えたいとのことなので、
夜8時過ぎからうかがう。
2時間以上話をした結果、「民主党を応援しているから。」という言葉に至った。
後援会や、総支部の活動でいろいろと話を聞くけど、あまり知らない人にこんなに長く話を聞くのは初めて。


そういえば、私の特技は人の話を聞くことであった。
人の話を聞くことで、この世界で生きていけるかもしれない、
いや、生きていけると思った。
政治家ではなく、秘書なので、自分の思いを述べる必要はない。
人々の思いを聞いて、それを政治家に伝え、政策として実現していくことができれば、
職務を全うすることができる。
政治家と人々とをつなぐ仕事も、秘書の仕事のひとつなのだと知った。


人と会うのは、秘書の大切な仕事だし、
この仕事をやらせてもらえることに感謝したい。