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楽喜舎日録

2013年1月から始めた「楽喜舎」(らっきしゃ)の日録。日々の暮らしからみえてくるものを発信します。日々実践!

脱穀だ、天気には逆らえない!


昨日は一日脱穀。
王国田んぼ4反歩を、午前中5人で3、5時間、午後5人で4時間。
きれいな秋晴れでした。

脱穀機とこれまで書いてきましたが、機械の名前としてはハーベスターといいます。
脱穀機のほうがレトロですかね。


みなさんが刈って、束ねて干してくれた稲をどんどん脱穀機に入れていきます。
稲を運ぶ人、その後のわらを縛る人、はざかけを壊していく人。
それぞれの役割に別れて、たんたんと進めます。

いつもは事務仕事の石井さんも手伝ってくれました!

王国スタッフ総出です。


夕方6時前にやっと終了。近くの農家さんのところに運びます。
もみの段階で70袋弱あったので、今年は収量が期待できそうです。


そして今日。
明日からしばらく雨の予報で、急遽帰農塾で稲刈りした田んぼと、
種まき大作戦「棚田チャレンジ」の田んぼも脱穀することになりました。
棚田チャレンジのみなさま、脱穀したかったかもしれませんが申し訳ありませんでした。
天気には逆らえません。
6日間だけ干せましたが、きれいに乾燥しています。

こんな感じで稲束を入れていきます。

前から見たところ。

アップです。

脱穀したあとです。

果たして収量は?
もみで9袋ありましたから、うまくいけば4俵取れるかも。
もみすりをしないと、正確な収量は分かりません。
来週には発表できると思います。


その後は、縛ったわらを片付けました。
これは来年まで保管します。
その間に、わらマルチに使ったり、その前はしめ飾りを作ったりといろんなことに使います。
コンバインで稲を刈るのが当たり前の時代に、長いわらが保管できるのはなかなか貴重です。
昔ながらのものを残すのは、本当に手間がかかります。
わらのほこりで鼻は真っ黒になるし、気管の弱い私は少し息があがってしまいます。
それでも、この脱穀、わらの片付けが終われば長かった稲の作業もようやく一段落です。
あとはみなさんの元にお届けするだけです。


おつかれさまでした!