2006-10-11 ああ、房田・・・ 房田の稲刈りは続きます。 なんせ、日常作業と同時並行的に 進めねばならぬため、 合間をみての作業になってしまうのです。 「まだ終わってないの?」 という言葉が痛い。 やります、やりますとも。 画像の向こうは風で倒れた稲です。 倒れた稲から芽がでてきているものも あります・・・ おまけに、秋の農繁期も終わりを迎え、 植えねばならぬ野菜、種たちが 「早くしてくれよ!」と 叫んでいます。 一日、一日やれることをやるのみだ。 負傷した親指は回復基調を向かえ、 ちと安心でございます。