楽喜舎日録

2013年1月から始めた「楽喜舎」(らっきしゃ)の日録。日々の暮らしからみえてくるものを発信します。日々実践!

青春とは


青春とは、常に自分で自分の殻を破ることである
と私を自然王国に送り込んだ恩師が言います。
年をとると、自分の経験を元に、
どんどん殻が厚くなっていくそうな。


齢30にして、なかなか破れない自分の殻を
認識しているものにとっては心すべき言葉です。
いろんな方がいろんな情報を下さるのに、
わたしの関心がそちらに向かず、下さった情報が
死なせてしまったこともあります。


『何をすべきか』という事は、
自分で意識することでしょうが、それだけでは
見失ってしまうものもあるのかもしれません。
新しい情報に、まずは向き合ってみることから
始めていきたいです。


増刊号の原稿の結びに『一緒にやりましょう!』なんてことを
書いてしまったので、
『一緒にやりたい』といってくれる方と一緒に
やっていけるような場作りもこれからの仕事ですね。


あ〜、やることが増えてきたぞ。


明日はイベント前日。
今日は事務所周りの草刈り、草集めをしました。
それから、石田さんが、ユンボで道を直してくれました。
臨時駐車場も作ってくれました。う〜ん、恐るべし重機。
ただ、やるべきことを確実にやり遂げてゆくだけです
さ、がんばろう。