楽喜舎日録

2013年1月から始めた「楽喜舎」(らっきしゃ)の日録。日々の暮らしからみえてくるものを発信します。日々実践!

焚き火を囲みながら

今日は新年会を兼ねた、王国の味噌&豆腐作りイベント。十年一日のごとく、年が明けると味噌を作っている。毎年、同じことの繰り返しのように見えても、そもそも暮らすということが同じことの繰り返しなわけで、一年という単位で見れば、節目ごとの行事とい…

稲刈り準備を始めよう!

何も他に用事がなくて、久しぶりに家で作業できる日だ。 今までは、コンバインで稲を刈ることを予定していたため、かけ干し用の竹を持っておらず、2年ほど仲間に貸してもらっていた。 今年は、自分である程度の数を準備しようと思っていて、今日がようやくそ…

今年も、味噌を仕込みます。

自然王国の週末の味噌作りイベントのために、今日は麹仕込み。 毎年この時期は、王国イベントで味噌を仕込んでいる。味噌は、簡単にいうと大豆を煮て、麹と塩をまぜて寝かすと出来上がる。 この麹が、全てのポイントになる。 麹は、蒸した米に麹菌をつけて丸…

何のための仕事?

先週からの炭焼き作業の続き。 だいたい、週のうち火曜日と水曜日が定例作業になりつつある。 今日は木割りといって、90センチに玉切りした材を炭にしやすいよう割っていく作業。 長老たちが残してくれた大きな自作薪割り機で割っていく。 薪割り機には2人で…

ここが、暮らしの場となる未来を

先週から引き続いて、炭材の木寄せ。 先週運びきれなかったものを運ぶ日だ。 今日は林さんと2人で作業。 前回ほとんど運んでいたので、軽トラ3往復で運び終わる。 並べられた炭材。 これを、明日は炭窯に入れられるよう木割りを行う。 今回切ったところは距…

油断大敵なできごと

今日は、藤本家の裏の倉庫に木がかかっているので、それを伐採して、掃除するのが午前中の仕事だった。 パッと見て、これまでの木よりは硬くなさそうだし、枝も太くなかった。 たまたま、いつも使っているヘルメットもなかったので、イヤマフ(消音用耳あて…

I want to keep in touch with you , Thailand people!

2泊3日に渡ったタイの人々の民泊も今日が最終日。 いつもは私が感想を話すのだが、今日は次女が話すことに。子供が言うと、それだけで場が和む。 お役目ご苦労! 髪飾りは今回のお土産でいただいた。 今回来たタイの人々は、本当に慎ましやかだった。 いろい…

ちょっと日本人向けにマイルドなタイ料理

タイの民泊2日目。 午前中は大山千枚田で餅つき体験、昼からは習字体験をして、それぞれ思い思いの漢字をかいてきた。 その後は、車で30分弱のスーパーに行って夕食のための買い物。 もちろん、全ての食材が揃うわけではないので、ないものをあるもので補う…

Homestay from Thailand!

今日から日曜日まで、タイからの女子高校生7人が我が家に宿泊する。 妻が今cafe enや直売所「みんなみの里」で販売しているケーキやジャム、お米などを並べていた。 最近バルーンアートで遊び始めた子供たちの作品を飾ると、なんかいい感じ。 少しずつ、こん…

いたちごっこであっても

「今日は、ワイヤーメッシュを張るよ」とミツヲ氏から声がかかった。 写真は、Yaeちゃんが鉄棒を打ち込んでいる様子。 王国の第一農場には、昨年の冬の初めに畑の全面にワイヤーメッシュをはって、イノシシの侵入を防いでいた。 ワイヤーメッシュというのは…

私たちは、空間をつくっている

昨日に引き続いて、炭焼きのための木寄せ。 結構たくさん伐ったことと、田んぼがぬかるんでいたために、午前中で全てを片付けることはできなかった。 作業をしながら、林良樹さんが、 「一緒にやれる友達がいるって本当にいいなぁ」と言った。 私たちは、た…

喪失感と創造と

阪神淡路大震災から22年。 忘れようとしたって、忘れられるわけのない日だ。 あの日から、私の全ては変わってしまった。 当たり前のものなんて、ないのだと。 確率的には、今日と同じ明日が続く確率が高いに決まっている。全てシステムは、それを前提として…

からだを動かしてみえるもの

週に2回は鴨川自然王国で働いていて、 月曜日がその日。 王国に上ってみると、まだ雪が残っていた。 自宅から車で約10分の距離なのに、まるで別世界。 冬に入ってからは、伸び放題になっていた王国の樹木を伐採するのが作業内容になっている。 昨年12月から…

受け継ぐ仕事と始める仕事と

朝から、今年初めての集落作業に出かける。 昨日少しだけ降った雪がまだ残っていて、朝日に映えてきれいだった。 今日の作業は、防護柵周りの整備。 土手に生えている竹や雑木を切り、燃やす。 イノシシなどの進入によって崩れた土手は、 土を土のう袋に入れ…

秋田をうなう。

数日ぶりの投稿となる。先週金曜日のトラクターはめ事件が無意識の障壁となっていたか?備忘録的にしるすと、土曜日は王国で会員さんが通う保育園のすみれ組卒園家族旅行の受け入れ。小雨の中、二つ山登山。大声で叫ぶ姿は可愛かった!大人と子供合わせて約5…

民泊と脱穀と

朝は昨夜から泊まっている民泊の小6女子たち9人と農作業。今年から、ニンニクを本気でやることにした。これをきっかけとして、種をつないで行きたい。そのあとは田んぼにおいてあるわら片づけ。さすがに大人数でやると早い。小学生に農作業体験を行うのはな…

コンバインははまらず、されど?

木曜日は王国の日。王国では昨日までに脱穀を全て終えてしまったので、今日からいよいよ集落内に借りている田んぼの稲刈り!こちらはコンバインで行う。2,3人で行うのでどうしても機械が必要になる。王国内と同じように、ぬかるんでいる場所もあるので、そこ…

わらぼっち、できた!

農村の風物詩。わらを積んで作るわらぼっちだ。いいな、と思いつつ、作り方もわからないし、そもそもわらがないし、と作ることに現実味がなかった。しかし、今年はバインダーで稲を刈り、かけ干ししたのでわらがある。倉庫には、もう十分わらを片づけた。し…

わらぼっち、できた!

農村の風物詩。わらを積んで作るわらぼっちだ。いいな、と思いつつ、作り方もわからないし、そもそもわらがないし、と作ることに現実味がなかった。しかし、今年はバインダーで稲を刈り、かけ干ししたのでわらがある。倉庫には、もう十分わらを片づけた。し…

わら片づけ

朝8時頃の空。週末が雨になる予報なので、干してあったわらを片づけ始める。コツコツ作業をすることは、嫌いではない。田んぼ何枚かに分かれて干していたので、その度に移動する。これで、約1,5俵分のわら。田んぼに放置していたわらは、ある程度の量を鶏小…

王国田んぼ、稲刈り終了!

連休3日目は、Yaeファンクラブの稲刈り。それほど広い面積ではないのだが、参加者と共に行う作業なので、受け入れ方、作業の伝え方を再考して臨む。でも実は、このグループの稲刈りは、場所を変えて今年で11年目。初めての参加者の方が少ないくらいで、作業…

稲刈り三昧

稲刈りが続く。昨日は、王国で23人で稲刈り。今日は、昨日残ったところと、別グループ11人の受け入れ。昨日の稲刈りの様子。まずはじめに、すがいなわ作り。毎年やるけど、すぐできる人となかなかできない人に分かれて本当に面白い。もっと伝え方を考えねば…

あ、アゲハ!

田んぼの水切りをしていると、あ!ヒガンバナにアゲハが。何とか収める事ができた。この時期、田んぼの土手からたくさんヒガンバナが芽を出し始める。もうすぐしたら、ヒガンバナがキレイに咲くだろう。朝のうちに、明日の農家民泊での農作業体験のために、…

晴れた!

昨夜から今朝にかけて、鴨川も大雨が降った。民泊した子供たちもとても怖かったみたい。子供たちを無事に送り出してから今日は王国の日。週末からの三連休で3団体を受け入れる準備。せっかく乾いた田んぼが濡れてゆく。明後日には水が少しは引くと思うのだが…

秋の民泊。

秋の農山村留学の時期が訪れている。我が家は農家民泊組合に加盟しているので、年に何回か小中学生の生活体験を受けているのだ。主に小5と小6、それに最近は外国人の日本研修の際の受け入れも行っている。今日は千葉市の6年生男子。礼儀正しい子たちで、優し…

大豆、とれました。

冬の足音を聴きながら畑に向かうと、大豆がすっかり枯れていた。今年は草取りが追いつかず、畑のコンディションは良好とは言えなかったが、ウサギよけのネットが功を奏してか、食べられることもなく収穫の日を迎えた。この黒豆はこちらに引っ越してきた方が…

自然王国だからこそできること

自然王国に、忘年会がやってきた。会場は、鴨川の海岸沿いにある、ペンショングリーンクラブ。ここは、ドイツ料理を食べさせてくれることで有名。毎週王国野菜を届けさせてもらっている。ドイツビールも、6種類みんなで味わった。香りがよくて、ビールの旨味…

夜のひととき

王国での日中の仕事を終え、塾へ。中3英語はいよいよ関係代名詞、中学英語最後の文法に入る。どれだけわかりやすく、楽しくつたえられ、伝えられ、そして覚えられるかが勝負。これを終えたら入試問題に取り組む。なんとか志望校に入れるように持っていきたい…

農家的な1日。

先日の浅漬け。数日前から食べていた。3%の塩分は、カブにはちょうどよかったみたい。しかし、葉の部分が少し青臭い。時間がたてば浸かるか?と思ったが、味はよくならない。ここのところは調べる必要があるな。畑集中作業3日目。もっと前からやっておけばよ…

冬が来る前に

朝早く起きて、海岸に松ぼっくりを拾いに。小1の娘が、来週、幼稚園年長児を小学校で受け入れるイベントをする予定で、その際に松ぼっくりを使った松ぼっくりストライクなる遊びをするようなのだ。大山地区には杉林はたくさんあるのだが、ちょっと考えて松林…